19時くらいにドトールへ。
仕事帰りのボサボサ髪のOLやら、歯の欠けたおっさんやら、 顔と顔の距離が近過ぎるカップルやら、いろんな人がたむろしている。 店員がふと紙コップを1つトレイに載せて、僕のところへきた。 「シャーベットの試飲をいかがですか?」と笑顔で。 どうやら新作商品のようだ。 ははん、油の乗った30代男性の意見を集めたりするのかな? その他の周りの人には持ってきていないし、飲んでもらいたい 素敵な対象だとでも思ったんだな。 少し低めの声で、「いいですよ。」と返し、足を組み替えながら試飲。 おいしかったので、 「悪くないね」という表情を店員のいるカウンター方向へ向けながら、 味わっていた。ちゃんと表情読んで、本部に報告上げろよとばかりにね。 すると、2分後。 また店員がトレイをもって来る。今度は紙コップが15個くらい載っている。 そしてなんと、そこいら全員に配りだしたではないか! 仕事帰りのボサボサ髪のOLやら、歯の欠けたおっさんやら、 顔と顔の距離が近過ぎるカップルにも! さっきの俺のは向こうの方で配ったやつの最後の1個だったようで。 また足を組み替え、余計なタバコ一本吸う。ばか。 電車の閉まりかけのドアに強引に入ってくる人がいる。
30cm位しか開いていない扉に肩を入れ込んで、 顔をしかめながら、痛がりながらも乗り込んでくる姿。 どうしてもその便に乗りたい理由があるからやるんだろうけど、 中にいる身としては、身体大丈夫か?とか余計な心配をどうしても させられるし、ちっともうれしい光景ではない。 先日もその場面に遭遇した。 50前くらいのサラリーマンだろうおっちゃん。 あー、またやわ。。 なんとか乗り込んだ彼がぽつりと。 「あー、すんません、これ逃すとえらいことになるんで。」 誰に向かって言うでもないその一言で、救われた気分になったというか、ナイス人柄! いままで10回以上強引乗り込みシーンを見てきたけど、 不快な気持ちにならなかったのは今回が初めてであり、 それ以外のほとんどの人が乗り込んだ後、 何もなかったように、しっらーっとしていて、驚愕してまう。 一言はなくとも、なんかしらの愛嬌みせなあかんところやろと。 減煙生活が続いております。
いい加減なスモーカーに言いたい。 「タバコは集中して吸え!」と。 新聞や本を読みながらとか、携帯メールを打ちながらとか、 憎い上司の醜い腹を想像しながら等々の、いわゆる ”ながら吸い”は、 気付いたらもう根元まで火が来ており、味を全く覚えていない という悲しく、文字通り無味乾燥な時間を過ごしてしまう。 真の愛煙家は、火をつけてから消すまでの数分間、 「自分」と「タバコ」と「そこから望む景色」で構成される 美しきトライアングルの融和を味わい、 楽しめる人のことをいうのではないだろうか。 (掲題は、ほなら減煙とかしゃらくさいこというなやと 突っ込まれる前に突っ込みました) 職場の隣の部署のAさんが、事務所所在地の案内を電話でしていた。
住所は大阪の中心地なのだが、驚くことにその電話先の人はどうやら 大阪のことを全然わかっていないご様子。 なんでそれが分かったかと言うと、 「梅干のウメに田んぼのタで”梅田”です」 という超初歩のところからAさんは説明していたからだ。 驚いたー。 だいたいの大人の日本人は梅田のこと知ってるもんやと思ってた。 東京で言ったら、「新しいにヤドと書いて”新宿”です」と案内している感じかな。 まあそれよりも、Aさんが梅田の説明で「梅干」を例に挙げてきた秀逸なセンスに驚き、感動した。
いつも思うのだけど、エレベータ内に自分を入れて二人しかいない時、
そして降りる階が同じ階であるにもかかわらず、その階に到着すると、 操作ボタンに近い位置にいるもう一人の人が、ボタンを押したまま俺が 出るのを待つタイプの人には、正直気を使う! スッと先に出なはれ!と。無表情でやられた日には逆に怖いし。 電車内。前に立っているポケーっとした雰囲気の女が、
携帯でテトリスをやっていた。 「お前はほんまに、目先のことしか考えへん奴やな!!」 と突っ込みたくなるような、やり方をしていた。 神戸市営バスに最近ちょこちょこ乗る機会があるのだけれど、(六甲近辺)
録音されたアナウンスの声が、サザエさんのフネさんの声の人です。 毎度だいぶんホッとする。 学生時代、東南アジア放浪中に、
屋台なんかでタバコのバラ売りをよく見た。 日本でもこのまま値上がりが続くと、 一本50円とかで売られたりする時代がくるかもなと、 今日会社の上司に 「タバコ一本ちょうだい☆」 と、ライトな感じで言われたときに思った。
梅田の真ん中に、よく行く憩いスペースがあるのだが、
そこに昼間、5割くらいの高確率で、或るおばちゃんがいてる。 彼女は50手前くらいの年頃で、髪はおかっぱ。 ワカメちゃんの品性をそぎ落とし、出歯にし、ぐっと老けさせた感じ。 いつも赤い赤いタイトなパンツ。黒革のポシェットをかなり体にびちっと、 タスキ掛けにしておられる。寝てるときも外してないんちゃうかと思うくらいに びちっと。 ベンチに腰掛けては背筋をピンと伸ばし、タバコを吸いながら、 内容不明な独り言を大きめに発しておられるので、周りの人たちを 常に引かせている。 先日、彼女が初めて人と話しているのを目撃した。 近所で就業しておられるのだろう、 人のよさそうな清掃員風の丸いおっちゃんが、 「あー、こんにちわ」 と挨拶をした。 彼女は瞬く間に表情がキラキラ輝き(美しくはない)、大きな声で応える。 「あら、お兄さん、こないだは優しくしてくれてどうもありがとう!」 少し逃げるように、「どーも」とおじさん去る。 その背中に突き刺すように、 「お兄さん、わたしのファンなん?他にキレイな人いてるのにー!」 上の台詞は、一言一句漏らさず正確にメモりました。
今日初めて知ったけど、デコクロってご存知?
ユニクロの服にデコレーション(ボタンとか布とかを追加して)を施すことらしく、 流行っているらしい。 誰が言い出したのか、ユニデコじゃなく、デコクロ。 < 前のページ次のページ >
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